真っ白けぶろぐ


アニメ、ゲーム、漫画、声優さんの話題を中心としたブログです。
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「C」 九話まで感想

どうも、ご無沙汰してました。

いやはや、どうにも時間が取れなくて、取り敢えずアニメは見てたんですが中々記事を上げる暇がなくて更新をサボってしまいました。

なのでしばらくは小出しにしつつ、今期のアニメの感想を長めに書いていきたいと思います。




さて、まずはこの「C」。

はっきり言ってこの作品、自分は今期一番だと思っています。

当初から「経済」をテーマに据えている事もあってか、エキセントリックかつファンタジーな設定の中にも確固としたリアルが見られていたので、自分は結構注目していたのですが、いやはや。

前々回の八話で見事に爆発しましたね。

公麿の通う大学の先生を破産させ「未来を担保にする」ことの意味が段々と分かってきからは、徐々にそのダークな雰囲気が醸しだされていましたが、やはり八話での爆発力がこの作品の趨勢を決めたのは間違いありません。

個人単位での「未来の消失」程度ならばそこまでの危機感や切迫感みたいなのも小さいですが、それが国家単位にもなるとそうは言ってもいられなくなります。

最初は大して存在意義を見出せなかった羽奈日ですが、あのどんどんと病んでいく様がここにきてより深い奥行きとリアルな臨場感を視聴者に与える結果に繋がっていて、彼女の存在というのも着火剤として大きく貢献しているのが分かります。

次々に消えて行く人々と、荒廃していく社会。

何よりも「金融街」というシステムに主人公たちは囚われていて、それが原因と分かっていながらも逃げる事は叶わず、そしてそれに対する三國のやり方も何処か間違っていると感じつつ、自分には力も方法もない、そんなジレンマを巧くコンテクストの中に落とし込んでいるからこそ、リアルに物語に入り込むことが出来るのでしょうね。



経済をテーマにしていながらも、安易なマネーゲームに走るのではなく、言葉としての主題をしっかりと持っているのもこの作品に対する好感の一つです。

金を稼ぐということの意味。

経済というシステムそのものが持つ矛盾。

未来というモノの明確な形。

これらを実にシンプルに表現しています。

……ただ、それらを「ディール」という形に集約させすぎた為に、その肝心要のように見える戦闘シーンが大変分かりづらく、且つ面白みのないものになってしまったのが非常に残念であり、それがこの作品に対する一般の評価を大きく落とす最大の原因になってしまっていますが。

ですが、先入観をなくし、平均化されたバランスで見ると間違いなく素晴らしい出来であり、テーマは勿論のこと、映像作品としてのギミックが随所にきちんと使われているのがよく分かります。

一度みなさんも見直してみるといいですよ。

この作品、見直せば見直すほど、その伏線の意味がよく分かってきますし、シーン毎に感じる感覚がまた変わってくるよう巧く仕掛けられていますから。

自分も改めて見なおしてみて、より一層虜になってしまいました。

あー、ホント、この作品が評価されていないの辛いです。

なんていうか、最近のアニメファンは特にライトかつミーハーになってきていて、最初の一話目で自分に余程合っているか若しくはネットで相当騒がれている作品しか継続して見ていかない傾向がよくあるように思えます。

はっきり言って、良作を嗅ぎ分ける嗅覚が弱いくせに、自意識過剰になってる人がとても多い。

自分は「C」は、どこかで化ける可能性が高いなと判断してずっと継続して視聴してきていましたが、多くの人は初回切り、よくて3~4話辺りで脱落してしまったのではないかと思われます。

まどかがこれだけ評価されるんですから、「C」がこの程度しか受けないのは明らかにおかしい。

作品としての性質は似片寄っていますし、純粋な質としても同等かそれ以上の実力が今の段階ではあると自分は感じています。

やっぱり、どこまで行っても所詮アニメファンもただのただの一日本人でしかなく、しかも非常に閉じられた狭いセカイであるという事なのでしょうか。

もしヤマカンが「「C」の評価されない今のアニメ界はおかしい」って言ってくれたら全力でこれから信者になってもいいんですけどね(笑)



さて、今後の展開予想としましては、公麿と三國の更なる衝突は避けられないでしょう。

それに加えて金融街からの悪影響が益々拡大していき、世界がもうどうしようもない所まで追いつめられていきそうな。

んで、最終的に金融街の総元締めである(仮に名称をミダスとします)を倒して全部万々歳みたいな感じになるのではないでしょうか(もしかしたら公麿の親父はミダスに負けて破産してたりして)。

まあ安直でご都合主義的な嫌いはありますが、自分はこのくらいシンプルでハッピーな終わり方の方が逆に好感持てる質なので。

あと、真朱が公麿のどんな未来の形なのかってのは興味ありますね。

娘ってのが一番シンプルで確率が高そうですが、自分は大穴として「親の担保として消えた公麿の妹」もしくは「公麿の奥さん」と予想しておきます。

残り話数も少なくなってきましたが、これからもますます目が離せませんね。
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# by haku-white-46 | 2011-06-13 02:35 | アニメ

青の祓魔師

ついに来ました、今期期待値MAXのアニメ青の祓魔師


制作はA-1 Picuturesで、しかも監督はあのDTBシリーズでお馴染みの岡村天斎監督と言う事で正直もうこの前情報だけでもご飯三杯はいけましたが、昨日とうとうアニメの放映が開始されました。


一言で感想を言うとしたら「鳥肌った」でしょうか。


とにかく自分のツボにどストライクでした、もういろいろと。


まずは絵の雰囲気ですが、やはり天斎監督だけあってダークテイストで暗めな雰囲気がもうひしひしと伝わってきますし、構図とか煽り方とかも「らしさ」を全面に押し出しつつも、DTBとの差別化もキチンと出来ているなという印象です。


特に気に入ったシーンは、燐が体から青い炎を出して、啓治さんがそこへやってくるシーンですね。


あのシーンはBGMと相まって、かなりビリビリきました。


なんというかもう、これぞ「日5」って感じのクオリティでしたよ、ホント。


次にキャスト面ですが、いやーこっちもこっちでブレませんねぇ、若林音監。


自分原作はまだ未読ですが、キャラデザや言動から受ける印象としては、そんなに違和感を感じませんね。


岡本さんも、段々と演技が上手くなってるのが明らかですし、やっぱりヘタレ系の主人公よりこう言う乱暴系の役の声のが映えますね、彼は。


それに、なんといっても藤原啓治さんなものです。


こういうベテランをうまく使うからこそ、作品が引き締まってより良い味が出ますねやっぱり。


今後はサトリナさんやら神谷さんやらますます魅力的な役者さんが出てきますし、そういった所にも注視していきたいですね。


まあストーリーに関してはまだ流石に何も言えませんが、どうやら聞くところによりますと、今後は原作準拠のアニメオリジナル路線で行くとか行かないとかで、それだとますます監督の手腕が問われますので、逆に楽しみが増します。


それと、いろいろ批判の多いEDですが、自分的には途中のトンネルのシーンが雰囲気的にDTBを思い起こさせられたりして、作画面では上等だったのではないでしょうか?


来週からはまたストーリーが動き出しそうですし、期待して次回以降も楽しみにしたいと思います。











追伸:
今期のアニメもなんとか全部一話は見れたので、後日簡易感想を上げたいと思います。
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# by haku-white-46 | 2011-04-18 18:46 | アニメ

ついに・・・

WORKING!!2期決定!!


[公式サイト](現在かなり重くなっております)


いやはや、ついにきましたねWORKING!!2期。

本当に待ちに待っていたかいがありましたよ。

エイプリルフールであった昨日は公式サイト内にて、猫組のアニメ化というそれはそれで面白い企画があがっていましたが、やはりこの日のための前座でしたか。

しかもヤマーキングの第十四回も更新されてて、もうファンとしてはたまらない一日ですw

他にも、BD-BOXの発売とか、キャラソンシリーズの発売、夏の大感謝祭の二回目開催が発表されていたりと、かなり本気で売りに来たなって印象ですね。

まあ、以前も書きました通り、この作品は同時期にけいおん、AB、デュラと、かなりの人気作があった為にあまり話題にこそ上がってませんが、全巻通して売上一万枚越えと、数字だけみても大ヒットだったのは間違いないので、当然と言えば当然かも知れませんが。

ただ、一つ心配なのは、取り敢えず今公開されているスタッフの中に変更があること。

それがしかも監督とシリーズ構成だって言うんだから、気にならないわけがない。

自分がいろんな感想サイトを見て回った限りでは、一期の特に良かった点としてシリーズ構成を上げる人が多く、あの伊波を1クールの中心に据え、キャラを巻いてどんどん出して行った展開などはかなり評判が良かったので、そんなシリーズ構成担当が変わるのは相当な痛手になるのではと。

それが監督にもなるともはや言わずもがな、です。

さらに気がかりなのはその変更スタッフである

監督:大槻敦史
シリーズ構成:吉岡たかを

という二人がこれまでに担当したアニメ。

まず大槻さんの監督作品ですが、かのこん、 れでぃばとToLOVEる

そして吉岡さんがシリーズ構成をしたアニメには、クイブレ一騎当千いちばんうしろの大魔王と。



どこのポル産アニメだよ



って感じですよね。

まあ、百歩譲って監督は良しにしましょう。

エロと作品の良し悪しは別ですしね。

ただ、吉岡さんはなあ・・・

特にいちばんうしろの大魔王ってのが気になります。

あれ、シリーズ構成がほんとに糞だったからなあ・・・(まあ、後半から構成担当が変わったという話も耳にしましたが)

それに変更後がどうこう以前に、変更前の平池芳正監督・シリーズ構成が特に素晴らしかったってのもありますが。

平池監督は最近だと、アマガミSSの監督・シリーズ構成も担当しており、その構成能力や背景画には定評のある人です。

作監の足立さんこそ変わっていませんが、もしかすると全体的な画そのものにも影響するのではとどうしても心配してしまいます。

みなみけのように、二期でいきなり評判が落ちるようなことになってはたまったもんじゃありません。

とまあ手放しでは喜べない感じではありますが、取り敢えず今は大人しく、せいぜい放送日時が決まるのでも待っているとしましょうかね。
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# by haku-white-46 | 2011-04-02 03:29 | アニメ

ぶひぶひな風潮

最近のアニメって、どうしてこう萌豚向きのアニメばっかなんでしょうね。

そりゃあ需要と供給のバランスだってことは分かりますが、それにしたってあまりも似たような萌えアニメが氾濫しすぎてるように思えて仕方がありません。

特に声優ファンとしては、これだけ萌豚アニメばかりだと男性声優さんの出番が全然与えられなくて、新しい人なんかは全く出てこられないんじゃないかなと懸念してしまいます。

新人女性声優さんは毎年のように新しい人が出てきているのに、新人男性声優さんになるとむしろ、活躍した人を探すほうが難しいくらいです。

腐向け以外で、男性キャラのが多いとまでは行かなくとも、せめて男女比がフィフティ:フィフティなアニメをもっと作ってもらいたいものです。

それに大体、これだけ同じようなハーレムアニメが氾濫しているんですから、たまにはこう、趣旨替えをしてやったほうが絶対受けが良くなると思うんですがね。

まあアニメ向きなそんな原作もなく、脚本家も0から作られるだけの腕を持っている人も殆ど居らず、そんな現状がアニメ業界をどんどん閉塞的にしているのではないでしょうか。

グレンラガンみたく、本当に面白いアニメならきちんと引きつけられるだけの力はあるのですから、もっと意欲的にどんどん挑戦していってもらいたいものです。
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# by haku-white-46 | 2011-03-26 23:41 | 声優

劇場版マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜 感想 ※ネタバレ注意

劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜



実は自分、公開2日後に一度見に行ってたのですが、色々忙しくて感想が書けず、本日2度目の視聴を行ったので、丁度良いなという事で感想の方を書いてみようかなと。



※以後、ネタバレ注意で。
















ラジオ等でも散々言われてる通り、TV版のリファインとも違う、完全オリジナルと言っていい程のストーリーでした。



自分が今回の映画を視聴して、まず初めに感じたのは、各キャラクターのスタンスの違い。



正しく言えば、それはスタンスと言うよりも視聴者側、もしくは制作側の捉え方、見せ方の違いなのでしょうが。



つまり有り体に言って、TV版では丁寧に、それこそ全25話通して描いていた、各キャラクターそれぞれの持つ葛藤と、それを乗り越えて行く過程と言うものをすっぱりとカットしていたのです。



ですが、それも考えてみれば至極当然であり、何故なら、我々は各キャラクターが壁を乗り越えて行く過程を、TV版で一度全て見ているからです。



だからこそ、劇場版では直接描かれていなくとも、我々視聴者は、部分部分のシーンからそれらを思い浮かべ、補完する事が出来たのでしょう。



例えば、アルトがランカのライブで女装をしたり、ミシェルがクランに対し「お前一人で死なせはしない」と叫んだり、と言ったシーンからも、前者はアルトが女形としての自分に答えを出したのだなと、後者ならミシェルはクランに対しての自分の思いを正直に表したのだなと、我々は推察する事が出来る訳なのですね。



そして、こう言った「成長」と言う一つのテーマを切り捨てる事によって、今回の劇場版ではその先の「愛し、愛され」と言うマクロスの中で最も重要な部分を強くピックアップする事を可能にしたと言う印象を私は見受けました。



TV版から成長したアルト・シェリル・ランカの3人が繰り広げる、ある意味「大人の」トライアングラー。



それこそが今回の劇場版の肝であり、テーマであり、故にTV版とは違い、きちんとした決着が着いたのでしょう。



で、そんな大人のトライアングラーを作り上げた「新しい3人の立ち位置」。



まずはアルトですが、先にも少し述べたように、彼は女形としての自分、つまりは今まで思い悩んでいた「役者」と言うものにしっかりとした答えを出します。



そもそもアルトが家を飛び出した理由とは、「空を自由に飛びたい」という願望と「役者としての自分の在り方」への葛藤の2つがあると思われます。



この2つは、どちらが本当の理由なのかと言うのは問題ではなく、恐らくは両方共がまさしく真実の理由なのでしょう。



TV版では、兄弟子に「空を自由に飛びたいという役を演じているだけでは?」と問われ、役を演じる事によって自分自身が役そのものになってしまい、「自分」がなくなってしまう事を恐れていたアルトには、それに対する答えを明確に出す事が結局叶いませんでした。



しかし今回劇場版で、オズマに「誰だって役を演じている」と言われた事によって、彼の中で「演じる」と言う事に対する答えが出たのでしょう。



それがあの女装であり、究極が、ラストファイトに置ける「バジュラを演じてバジュラの行動を読む」というあの荒業なのです。



そしてそんな「役者としての自分」を肯定したからこそ、最後の選択にも繋がったのではないかなと推測します(この点は後のシェリルの部分と絡めてまた)。



次にランカですが、彼女はある意味でアルト以上にキャラの印象がガラリと変わったように自分は感じられました。



その理由としては、劇場版におけるランカの「動じなさ」。



シェリルとアルトが病院の屋上で何やらただならぬ関係になっていると誤解した後、シェリルがスパイ容疑で逮捕され死刑が確定されますが、そんなシェリルにいの一番に面会するのはアルトではなく、なんとあのランカ。



TV版ならあの儘ウジウジしていた所をブレラに付け込まれ、いいように利用された事でしょうが、劇場版ランカはアルトよりも、そしてあのシェリルよりも先に、目の前の事実に向き合う事を決めていたのです。



そしてそんなランカだからこそ、ラストファイト前のあのシーンで、自分を助ける為にシェリルが犠牲になったにもかかわらず、アルトに対して自分の気持ちを伝える事が出来たのでしょう。



シェリルが死んだと言うのに抜け駆けするとは何というビッチだと言った意見も散見していますが、あのシーンの彼女は、そう言ったありとあらゆる葛藤、壁を、類い希なる「勇気」を持って押し込め、乗り越えていたのです。



自分は劇場版のランカには、だからこそかなりの好感を持つ事が出来ましたね。



そして最後に、シェリル。



実は彼女だけは、TV版から劇場版における大きな精神的成長というものが存在しないのです。



何故なら彼女には初めから、TV版を含め「強い意志」と言うものが備わっているからです。



そしてその意志とは即ち「歌う」という事。



シェリルにとっての葛藤は、他の二人とは違い、目の前にある壁と言うよりは、自身の進む、大きく長い通路の傍らにある横路や、曲がり路と言った性質の方が強い。



ならば一体、劇場版において彼女は何処が変わったのかと言うと、それは即ち彼女の病状の深刻さです。



TV版でも一応は病状が進行すれば死ぬと言われていましたが、どこか楽観的な部分があり、イマイチ彼女に「死」が差し迫ったいるという印象を自分は受けませんでした。



しかし今回の劇場版では、いきなり最初のライブシーンで吐血して倒れ、劇中でもずっと咳き込んだりふらついたりと、とにかく命が死に曝されているという事実を否が応にも認識させられました。



そしてだからこそ、今回の彼女の歌には、強く「生命(イノチ)」がこびりついていました。



シェリルにとって歌とは、最初は自身が生きる為に歌っていて、そして今では歌う為に生きていると思っている程に、自身のアイデンティティと、人生と密接に繋がっているのです。



そんな、命を燃やして歌い続けている彼女だから、アルトは最終的にシェリルを選んだのでしょう。



形は違えど、二人共「演じる」と「歌う」という自分の人生に深く根差したものを持っており、しかも、幼少期にシェリルがアルトの演技を見て自分も「歌で銀河を震わせみせる」と決意したように、二人は互いに、相手の中に自分を更に上へと昇華させる何かを見いだしたのでしょう。



アルトだって、シェリルと子供の頃に出会っていた事を、「演じる事への究極の答え」を出したその時に思い出した事からも、何らかの影響を受けていた事が伺えます。



シェリル自身には大きなTV版との変化はありませんでしたが、アルト自身の変化が、シェリルの生き方への共感と尊敬に繋がり、あのトライアングラーへの答えが導き出されたのではないかなと、私は思っています。



それに、ランカにとっての歌とは、確かに彼女の中で強い意味と価値を持ってはいますが、シェリルの「『自分と』、そしてみんなの為の歌」というよりも「『みんなへの』、そして自分の為の歌」という意味合いの方が強い。



つまり彼女はより、「アイドルらしい」生き方をしているという事です。



初代マクロスが示す通り、河森監督の描くアイドルとは即ち、絶対性を持つものなのでしょう。



あくまで偶像(アイドル)として、孤立し、そして人々の為に歌う存在。



劇場版ではランカに「強い心」が付加された分、そんなアイドルとしての道に耐える事が出来るようになってしまった為、皮肉にも彼女はアルトに選ばれなかったのではないでしょうか。



と、自分なりに今回のストーリーとトライアングラーの結末を考察してみましたが、実を言うと自分自身「何故アルトがシェリルを選んだのか」という疑問に対して明確な答えを出せていません。



今回のこれは、あくまで自分がこうでないかなと思う一つの答えを全体的な変化を考えていく上で導いたに過ぎないので、良かったら是非みなさんの考え方を教えて頂けると幸いです。




そして最後に、今回の劇場版の純粋な感想なのですが、個人的に一番特をしたキャラは艦長ではないかなと(笑)



いやー、あの波に乗るシーンは最高にかっこよかったです。



それとグレイスも、今回は悪役としてではなく、シェリルの育ての親としての「母性」みたいなものが全面に押し出されていて、なんだか、TV版とは違ってかなり好きになれるキャラクターでした。



ストーリー、演出、歌と、どれを取っても最高の出来であった今回の劇場版マクロスF。



これでFの物語は本当に終わりを迎える訳ですが、こんな素晴らしい作品を作り上げた監督やスタッフや役者陣、そして二人の歌姫に惜しみない賛辞を送り、締めせて貰おうと思います。



本当にありがとう、最高でした!






まめぐ、演技も歌も本当に巧くなったなー……
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# by haku-white-46 | 2011-03-18 18:33 | アニメ

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ただ今受験真っ盛りの高校生です。
二次元、その中でもとりわけアニメがすきで、最近はアニラジにもはまっています。
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